2006年に建てられたガラスキューブ(106枚、250の金物)から、Sedak社の大判ガラスの製作技術の発展により
2011年、12枚のガラスと40個の金物のみで完成された新しいガラスキューブ。また室内のガラス階段もすべてSedak社でプロデュース。
Lorem ipsum dolor sit amet
20 November